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社会の混乱 [社会の関心事]

 「安倍首相はおかしい」という保守派の人が増えている。
本当にそうなのだろうか?
安倍さんはもともとそういう人だったのだと思えば合点がいくのではないだろうか。安倍首相は元々リベラルな政治家だ。だから、このような政策を打ち出すのは当たり前の話。本当は日本列島と日本人の歴史をしっかりと学んで欲しいが、この年ではもう無理だろう。同時に、他にこれといったリーダーとしての素質を備えているような政治家は皆無にみえる。実はいるのですよ、と言ってくれれば嬉しいけれど、そんな人がいたらわれわれ国民の目に止まらないわけがない。
従っていないと思う。しかし、そんな中、安倍首相に代わるような総理候補は居るかと言えば、いないと答えるほかない。悲しいけれどね。

立憲民主党などは間違いなく左翼政党でしょう。国民民主党は左翼とリベラルの間をうろつく不安定な政党だろう。
武漢ウイルス対策で一番大変な時、国民にとってこの後の生活は悪夢の連続になりそうだ。
外国人をどんどん日本に入れろ、とか働き方改革とか言って産業基盤の弱体化を図る政策を見ていると日本の国力が落ちていくのは当然だろう。

 そして、極めつけが消費税の増税だ。財務省はもっと増やしたいらしいけれど、乾いた雑巾を絞ってどれだけの汁が出るというのだろう。悲しくなる。
特に、そんな政策立案を考えている財務官僚に言いたいが、「君らは公務員だから給料の保証はある。
しかし、民間人は客が来て働いてなんぼの世界だ。需要が減れば収入は減る。そんなこともわからないような人間に決定権があること自体異様なのだということを思い知ってほしい」ということです。
 




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