190805ウォーキング瞑想 [分離唱研究]
今朝は、これまでと違って少しだけ涼しさを感じる。
ただ東の空に雲がなく、日の出と共に強い太陽光線が目に飛び込んできた。紫外線かしら、肌に刺さるようです。
草むらから何やらコロコロと鳴き声が聞こえる。
今年になって初めてのこと。たぶんコオロギでしょう。
秋の気配は朝から始まるのかなあ、などと考えながら歩いた。
私が分離唱ハーモニーと出合ったのはかれこれ半世紀近くになる。
ハーモニーは元々合唱から生まれるものです。
合唱に惹かれる人たちはそのようなハーモニーの響きに魅了されるのだろうと思います。
私も当時そんな仲間の一人だったのではないかと思います。
しかし、大学の合唱団でいざうたったとき、それ以前思い描いていたハーモニーに出合うことはなくなっていったようにも思います。
歌が好きでハーモニーの美しさにも感動を覚えていた私がどうして倦怠感を覚えるようになったのでしょう。
慣れてしまったためによる単なる『飽き』ならば、それはそれでまた何か考えようもあろうというもの。
音楽好きであったはずが音楽嫌いになってしまった。
今日の帰宅は6時だというのに陽射しの強いこと。
まだ夏だ。
ただ東の空に雲がなく、日の出と共に強い太陽光線が目に飛び込んできた。紫外線かしら、肌に刺さるようです。
草むらから何やらコロコロと鳴き声が聞こえる。
今年になって初めてのこと。たぶんコオロギでしょう。
秋の気配は朝から始まるのかなあ、などと考えながら歩いた。
私が分離唱ハーモニーと出合ったのはかれこれ半世紀近くになる。
ハーモニーは元々合唱から生まれるものです。
合唱に惹かれる人たちはそのようなハーモニーの響きに魅了されるのだろうと思います。
私も当時そんな仲間の一人だったのではないかと思います。
しかし、大学の合唱団でいざうたったとき、それ以前思い描いていたハーモニーに出合うことはなくなっていったようにも思います。
歌が好きでハーモニーの美しさにも感動を覚えていた私がどうして倦怠感を覚えるようになったのでしょう。
慣れてしまったためによる単なる『飽き』ならば、それはそれでまた何か考えようもあろうというもの。
音楽好きであったはずが音楽嫌いになってしまった。
今日の帰宅は6時だというのに陽射しの強いこと。
まだ夏だ。
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